家の決め方 
《新聞を見て探すパタ−ン》
チュニジアへ行くと、
こういうフランス語の新聞が、
町の売店や新聞屋などで売っている。 350ミリ−ム(約35円以下)
ちなみにラ・プレスのサイトがあるようで・・・・
http://www.lapresse.tn/

その新聞をひらいて、パラパラとめくると
賃貸募集欄があるはずです。 すごいたくさん書いてある時期と
あんまり書いてない時期があります。ちなみに内容はフランス語を略して
短く書いていたと思います。
この読み方をまとめた書類が見つかり次第UPします。

家を決めるポイントは・・・・
1 場所(治安)
2 家具つき
3 電化製品つき
4 風呂などの設備
5 間取り
6 家賃の支払い方
7 電話は使っても良いか
8 大家の態度
9 ス−パ−があるか
10 交通事情*
水道の出方、トイレの管の細さとか電気の点き具合など細かい点も
見ておいたほうがいいかも・・・・。

日本で家を決めるのも一苦労ですが
外国(チュニジア)で決めるとなると、言語がはっきり通じないことと
騙される、ぼったくられるなどで
嫌な苦労はつきものと思っていたほうが
いいと思います。 出るときも、日本でもトラブルが起きるように
チュニジアでも大いにトラブルが起きると思っていておいたほうがいいです。

で、これいいかもって思ったら
記載された番号に、電話をしてみます。 当然向こうは、外国人に貸すのを
嫌がる場合もあるし、英語、フランス語が
通じなかったり、色んなトラブルはあると
思いますが、めげないこと。しっかり物件を見て、
大家の態度もしっかり感じて、
お金のことはきっちり話し合い
(家賃や光熱費、電話代、修理代など)
直してもらえる部分や、
最初から壊れていたなど日本と同じように写真に撮ったり
文書に書いておいたりすることです。出るときにごちゃごちゃになるのは
ホントにめんどくさいと思いますよ。
 
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